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マゾでもいいじゃないか 1km/hくらいでのんびり 恒星塵 紫と愛と飯 ヽ( ・∀・)ノ みおまお&れお成長日記! ふがふがふが~? めろーいえろおおおおおおお 碧、はじめます 人生そんなもんです 綺麗なお姉さんが好きですが? こんにちはブリタニア エキサイト以外のブログ
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かじさんから何やらバトンがまわってきました。
ゲームについて熱く語って次の人にバトンを渡すらしい? ・・・ごめんなさい。よく理解していません。 とりあえずかじさんの真似をして書いてみますが、 内容が面白いかどうかは保障しません。ヒマな人だけ読んでくだちいー ●コンピュータに入ってるゲームファイルの容量 今現在インストールされているゲームは、 UO、大航海時代オンライン、PSO(もうやってないけど)が主なところ。 あと、大きな声では言えないモノがその倍くらいあります。 ●今進行中のテレビゲーム 大航海時代オンライン。楽しいです。 なにげにヨーロッパの地理とかに詳しくなります・・・ ●最後に買ったテレビゲーム パッケージとして購入したのは、ギャロップレーサー7が最後。 競馬ゲームなんですが、ダビスタのような競走馬育成ゲームではなく、 簡単に言ってしまえばレースゲームです。(育成要素もありますが) プレイヤーは騎手となり、実在の名馬たちに乗って勝利を目指す。 面白いのは、「アビリティ」という要素で馬に個性を持たせたこと。 例えばナリタブライアンなら、「大まくり」「4角先頭」。 ヒシアマゾンなら、「直一気」「ど根性」。 サイレンススズカなら、「大逃げ」「ハイペース○」など。 これらのアビリティが発動すると、スピードが上がったりスタミナが回復したりします。 自分の好きな馬に乗って、その馬らしいレースが出来たときの嬉しさは競馬ファンならたまりません。 すでにオンライン対戦のサービスは終了していますが、 ひとりでも十分に楽しめます。まだやったことのない競馬ファンは是非。 ●よく遊ぶ、または特別な思い入れのある5作 ・ウルティマオンライン (1997~ PC) 記念すべき俺のネカマデビュー作。 ゲームの内容は、これを読んでいる人のほとんどが知ってると思うので割愛。 俺がこのゲームを始めた当時は、 クレジットカード無しで遊べるMMORPGが少なかったのもあり、ずいぶんと活気があった。 今は良質なネトゲも多く、引退していく人を引き止めるのは難しい。 メーカー側から見ても、ゲーム内のお金や家が惜しくて続けている廃人がお得意様。 ゲーム内の生活も、限りなく安全、便利になり、 もはやアイテム収集、自慢大会ゲームに成り下がってしまった。 「Emeraldas」という名の鍛冶屋を、少しでも愛してくれる人がいる限り俺は辞めませんが。 ・ダンジョンマスター (1990~ PC/SFC/メガCD/セガサターン) 3Dダンジョンゲームにリアルタイムを取り入れた革命的作品。 あのウィザードリィですら影響を受けたといわれている。 プレイヤーだけではなく、モンスターもダンジョン内にちゃんと”存在”し、同じように歩き回っている。 相手が遠くにいても、耳を澄ませば足音がするかもしれない。 目で確認できる距離になったら、向こうから近づいてくるかもしれない。 自信が無かったら逃げればいい。 「しかしまわりこまれた!」などの理不尽な妨害は無い。 物理的に”離れれば”逃げたことになる。追ってくる可能性もあるが。 何もしなくても腹が減り、喉の渇きを覚える。 食べられるモンスターを見つけたら迷わず襲い掛かり、 その死肉を有難くバッグにしまおう。重かったらその場で食べてしまってもいい。 強くて勝てない相手がいたら、鉄の扉の下に誘い込み、遠慮なくスイッチを押そう。 ダンジョンの仕掛けも、頭を使えば強力な武器になる。 このゲームには思い入れが強いので、語りだすとキリがありません・・・ もし興味がある方は、俺のサイト本家のほうもご覧下さい。 ・ウィニングポスト4 (2000? SFC) 競走馬育成シミュレーション。 競馬ゲームとしてはダビスタと同系列だが、 ダビスタが「強い馬を作る」という目的が強いのに対し、 ウィポのほうは「競馬の世界観を体験する」という色が強い。 個人的には、俺はこっちのほうが好きです。 このゲームで面白いと思ったことは、 種牡馬として相当に良い成績を残すと、「根幹種牡馬」として認められること。 ノーザンダンサー系や、ヘイルトゥリーズン系のように、 ○○○系としてゲーム内に新しく系統が出来ちゃうのです。 他の系統とのニックス(相性)もそのときに新しく発生し、 生産がすごく奥の深いものになります。 ちなみに、俺が遊んでいたゲーム内では、 プリンフェステバル系が繁栄しちゃいました・・・ それともうひとつ。 馬の毛色に関して、「栗毛の法則」というものがあります。 父も母も栗毛だと、生まれてくる仔馬は必ず栗毛である、というものです。 このゲームでもその法則は生きていて、 これを利用し、栗毛の名馬を作りまくり、 ゲーム内の全ての馬を栗毛にしようと挑戦しましたが、 200年間頑張ってもダメでした。バカですね。 ・マンホール (1991 PCエンジン) ジャンルは何だろう。当てはまるものが思いつかない。 ノスタルジックな絵の画面が広がり、思いつく場所をクリックする。 すると何かが起こる。内容はこれだけ。 なのにすごく楽しい。 クリアもゲームオーバーも無い。 経験値もアイテムも無い。というか、 自分が操作するキャラすら無い。 画面の中の、気になる場所をクリックする。本当にそれだけ。 なのにすごく楽しい。 絵を覗き込んだら、いつのまにか絵の中の世界に移動していたり、 コーヒーカップを覗き込んだら、中のミルクの濁流に流されたり、 あぁそうだ。"夢"のゲーム化だと言えば近いかもしれない。 何かと戦ったり、何かを競い合ったり、そういうゲームではない。 ゆったりと、自分の大切な時間に遊びたい、そんなゲームです。 機会があったらまたやりたいゲームのひとつです。 ●バトンを渡す5名 Ryu-zさん ピンポイントで指名。 お忙しいようでしたら気付かないフリしてもOKです。 俺の周りでこの手のネタの食いつき具合を考えると、この人しか・・・( ´_ゝ`) ■
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by m-ayatsuji
| 2005-06-30 21:41
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